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「東條由布子、A級戦犯について語る」講演会のお知らせ
9月30日に東條由布子氏を招いて講演会を行います。
主催者は小生ですので、我が国のことを思う方はどなたでもご参加下さい。
いいえ、今から勉強したい方も、靖国の事を知りたい方も、みんな参加して下さい。
場所時間などは下記の通りです。
福岡市民会館小ホールでやります。
小ホールとは言っても定員350名の会場です。
350名の方に来て頂くのは大変な事です。
皆様ご協力のほど宜しくお願い致します。

東條由布子A級戦犯について語る

日時:平成18年9月30日(午後6時〜8時50分)
場所:福岡市民会館
     福岡市中央区天神5丁目1−23
     電話:092−761−6567
     地下鉄「天神駅」「中洲川端駅」から徒歩15分
     西鉄福岡駅から徒歩15分、タクシーで5分
     地図は下を参考にして下さい
     http://www.picnic-net.com/hall/fukuoka civic hall.html
会費:1000円
第1部 「凛として愛」を上映
    この映画は日清戦争から大東亜戦争までの我が国の苦難の歩みを描いたものです
第2部 東條由布子講演「A級戦犯問題を語る」
主催:あたらしい風の会(馬場よしひさ主催)

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| 靖国神社 | 09:30 | - | - | pookmark |
富田朝彦元宮内庁長官(故人)メモ(新聞では「昭和天皇メモ」)について。
昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)について話されたとする富田朝彦元宮内庁長官(故人)メモが新聞紙上を賑わしている。
このメモをどう判断するのか、多くの方がとまどっているのを見てこれは放っておけないと感じまとめてみた。以下は私の考えである。何かの参考にして頂ければ幸いである。

昭和天皇陛下がA級戦犯合祀について話されたとされる部分の記事は次の通りである。
「私は或る時に、A級が合祀され、その上、松岡、白取までもが、
筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが
松平の子の今の宮司がどう考えたのか、易々と
松平は平和に強い考があったと思うのに 親の心子知らずと思っている
だから、私はあれ以来、参拝していない、それが私の心た
下はそのメモの写真である。
http://dentotsu.jp.land.to/img/chikushi_20060720_4.jpg

http://blog23.fc2.com/h/hepoko/file/20060721115345285364972400.jpg


写真:下二つの写真の赤線は後で加えられたもの。このWebサイトではこの赤線を以て、藤波発言ではないかと言っている。メモの中に「参拝」という文字があるが、天皇陛下が「参拝」と言われたのだろうか。参拝は臣下や私たち庶民が使う言葉だと思う。先帝陛下が「参拝」という文字を使用されていたかどうか分からない。そしてこれは連続した一つの文章ではなく、言葉を羅列しただけのもので、そこから意味を正しく把握するのは相当に困難で、誰でもが簡単に結論できる種類のものではない。また全体が分からないから何とも言えないが、写真で明らかなようにこのページは本体の手帳とは違う白紙に書かれたものである。

 今は資料が出たばかりであって、メモの真偽、そしてその意味、総合的判断、これらはまだ全て先の問題である。今はこういうメモが出てきた。それだけである。それ以上の判断もそれ以下の判断もすべきでない。
 本物だとしても、写真でも明らかなように、このメモは断片的なものであり、書かれたのは先帝陛下の御言葉の極々一部であり、その事でそれが全ての陛下の御心だと判断はしないことだ。我々は過去の歴史や人の心を全てを理解できると思い上がってはならない。又聞きのそれもたった110余文字で全てを判断出来ようはずがない。

整理しよう、分かっているのは、
(1)富田朝彦元宮内庁長官が書き残したと言われるメモがあること。

(2)それは写真によると本体の手帳とは異なる加えられた白紙のページに書いてある。何故白紙に書き加えられたものか今の段階では分からない。
 
(3)そこには次のように書かれた部分がある。
私は或る時に、A級が合祀され、その上、松岡、白取までもが、
筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが
松平の子の今の宮司がどう考えたのか、易々と
松平は平和に強い考があったと思うのに 親の心子知らずと思っている
だから、私はあれ以来、参拝していない、それが私の心だ

(4) 書き残した富田朝彦元宮内庁長官はこれが公開されることを意識していない。況わんや天皇陛下は全くご存じない。
(ということはここに書かれた言葉は天皇陛下のお考えの一部分を示すものであっても、天皇陛下の責任ある「A級戦犯合祀」へのお考えの全体像を示す言葉ではない可能性の方が非常に強い)

(5) それがこの富田メモのをもって、疑問視されることなく、「A級戦犯合祀」に対する先帝陛下の思いだとこの110余文字の文章でもってマスコミにより報道されている。

(6) このメモが出た時期と背景。偶然にしては出来すぎ。今の時期・背景とは、
  (ア) 首相の靖国参拝でA級戦犯分祀(ぶんし)が国内外で大問題となっている。
  (イ) 国外で騒いでいるのは中国と韓国。中でも中国は我が国の次期首相資格について、「A級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社には参拝をしない者」と、普通では考えられない他国への内政干渉をはっきりと表だって行っている。
(エ) 靖国参拝派の阿倍官房長官の自民党総裁就任→次期首相就任の可能性が固まりつつある。
(オ) 中国の圧力により端を発したA級戦犯合祀(ごうし)を理由とする首相の靖国神社参拝阻止が行き詰まる中、国立の戦没者追悼施設建設による靖国神社の地位をおとしめようとする運動が改めて大きな政治問題とされている。

(7) 背景となっている靖国神社とは?
 靖国神社とは明治維新以来戊申の役やそれ以降の我が国が戦った戦争に身を以て殉じた英霊を祭る存在。大東亜戦争で戦い倒れた日本国民の気持ちをそのま今日に残す唯一に近い存在である。我が国を最も愛し祖国日本を守らんとする意識が最も高い先人達を祭神とする。従ってそこに流れる心は米国占領軍が日本人に作らせた日本国憲法の精神とは全く相反するもので、日本国の主体性と創造精神を重んじ保持する存在である。また日本を弱体国家にするか支配下に置くことで自国の独立とアジアでの覇権を確立しようとする中国共産党政府の意志とも全く相反する。というか、日本と米国を仮想敵国とする中国共産党政府から見たら自国の存立を危うくする、日本から消滅させるべき存在である。靖国神社が、中華思想とか覇権主義思想を持ち日本を敵国と定める中国にとって都合が悪いということは、日本にとってアジアにとって靖国神社は絶対に守らねばならない存在であることが逆の意味で立証されている。

さて結論だが、
 今犯してはならない間違いは、政治家たちが早速言い出しているA級戦犯分祀の正当化であり、国立の戦没者追悼施設建設である。これがもっとも間違った選択であり、最悪の判断である。怪しからぬ時期に出た余りに一方に都合のよい情報。こういう場合は動かないことが最も適切な判断である。

 仮に昭和天皇陛下の意志が「A級戦犯合祀」に反対でA級戦犯を批判されていたとしても、先帝陛下の御心を些かでも知ろうとした者ならすぐに分かるほどに、先帝陛下は大東亜戦争に倒れた者達のことを誰よりもお心にかけられていた。

 先帝陛下の言葉を引用する者は陛下の言葉をつまみ食いしてはならない。靖国神社に対する先帝陛下の思いがどこにあるかをよくよく知った上で、その陛下の心と自分の心を一つにした上で今回のメモを判断することが大切である。それでなければ陛下の御心にそった判断はできない。

 先帝陛下がA級戦犯の靖国神社への合祀に不愉快であったとしても、国立の戦没者追悼施設建設に賛成されるかどうか疑問であることは明確だ。はっきとり言えることは国立の戦没者追悼施設建設によって、靖国神社の存在を否定しようとすることにには決して同意されないということである。

 先の大戦で祖国日本を守るために戦い倒れた先人たち。その先人を祭れぬ今の日本。人間の道は一体いずこにあるや。

 私たちの歩むべき道は明らかである。父母を愛し、自らの祖先を大切にし、先人を敬い慕うこと、国民同胞を敬い苦しみ悲しみ喜びを共にすることである。その思いと先帝陛下の御心には一枚の紙の入る隙間もない。

 先帝陛下の心を利用する卑しき心に陛下は与されぬ。よくよく思うがよい。先帝陛下は誰よりも日本と日本国民を愛されたお方である。日本の歴史と文化を大切にされたお方である。そこから心を同じくしなければこのメモの中身を判断できよう筈がない。陛下の御心を知らんとするならば、心を空しくして、私を去り、清明の心に立ち返りて、我が魂で読むがよい。
 陛下はいかなる答えにも「あっ、そう」と頷かれ、「その心を大切に生きてくれよ」とニコニコと嘉されるであろう。

 陛下の一言を大切にすると共に一言一句にとらわれる事なかれ。富田朝彦元宮内庁長官(故人)のメモが事実だとしても何を驚く必要があろうか。よしんばA級戦犯合祀(ごうし)について先帝陛下と意見が異なっても何を動揺する必要があろうか。我が誠を以て道に殉ずべし。先人の足跡を見よ。我らの先人の魂はもっともっと大きい。日本とはそういう国である。

参考記事
産經新聞  三国同盟推進の2人批判か
http://www.sankei.co.jp/news/060721/morning/21pol003.htm
見あたらない場合はこちら

産經新聞 慎みたい「富田メモ」の過大評価
http://www.sankei.co.jp/news/060721/morning/seiron.htm
見あたらない場合はこちら

日経新聞  昭和天皇の意志、明確に――時代の貴重な証言、富田元長官、日記や手帳に。
http://nnl.jugem.jp/?eid=1179

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