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再び言おう 「日本人よ付和雷同する事なかれ、我らの立つべきは真実の日本のみ」
国立国会図書館が靖国問題に関する資料を29日に公開した。新聞各紙はそのことについていつもの如く論評を展開したが、憲法違反、A級戦犯分祀論、無宗教の施設建設という内容がつよく、相変わらずの現代が正しく過去は間違いとする論調である。その中で産経新聞のみが当時の声を繁栄した記事を掲載している。
 この靖国問題を考える時、現代日本と現代民主主義の抱える重大な欠陥が見えてくる。

戦犯合祀―政府の主導だったのか(朝日新聞)
http://www.asahi.com/paper/editorial20070330.html#syasetu1
上のURLに記事がない場合はこちらへ → 
http://nnl.jugem.jp/?eid=1461


[靖国問題資料]「やはり新たな戦没者追悼施設を」 (読売新聞・社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070329ig91.htm
上のURLに記事がない場合はこちらへ → http://nnl.jugem.jp/?eid=1462

政教分離の原則は重い 靖国神社資料 (西日本新聞)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/column/syasetu/20070330/20070330_001.shtml
上のURLに記事がない場合はこちらへ → http://nnl.jugem.jp/?eid=1460

外交通商部「日本は責任ある措置を」戦犯合祀問題で(韓国)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070329-00000032-yonh-kr
上のURLに記事がない場合はこちらへ → http://nnl.jugem.jp/?eid=1464


靖国新資料 民意踏まえて読み解こう (産経新聞) 
http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/shucho/070330/shc070330000.htm
上のURLに記事がない場合はこちらへ → http://nnl.jugem.jp/?eid=1463

 報道各社の言う無宗教施設の建設や千鳥ヶ淵戦没者追悼施設の拡充など色々議論はあるが、そこには忘れられたもの書かれていないものがいくつかある。
(1) 靖国神社問題の発端は中国政府である。
(2) A級戦犯合祀に対する当時の日本国民の意志はどうだったのか。
(3) 靖国神社とは何なのか。
(4) 政教分離とは何なのか。

 私は最初に「この靖国る問題を考える時、現代日本と現代民主主義の抱える重大な欠陥が見えてくる」と書きました。その目で見れば、これらは、それぞれ次のようになります。

(1) 外国政府の内政干渉排除とそれに対する国民一致の原則というルールが我が国では確立されていない。
(2) 現代人が勝手に現代の価値観、自己の価値観で過去を裁くのは大きな間違い。
(3) 国家の名の下に戦い倒れた先人を祭り尊ぶのは人間社会として当然のこと。
(4) 政教分離の為に靖国に祭られた英霊を国が祭れない。全ての国民が祭れないというのであれば、それは靖国が間違っているのではなく、憲法が間違っているのである。

というこになるかと思います。

(1)については、日中平和条約とは何だったのかと言いたい。平和条約とは過去に色々あってもお互いこれからは仲良くやりましょうという相互間の取り決めである。それを結んだ後になって、一方的に靖国の英霊は自分達にとって犯罪者だ、政府の要人が戦争犯罪者であるA級戦犯を祭ることは、中国の国民感情が許さないからまかりならぬと断罪することは一方的内政干渉であり、国際ルールに違反する。(その意味で今回の米国下院議員における慰安婦問題に対する日本政府への謝罪決議も同様である)。それならば平和条約など結ぶべきでない。中国政府の言うA級戦犯合祀問題は、首相の靖国参拝阻止だけが目的ではない。彼等の本当の狙いは靖国神社の解体です。日本人の心から靖国を無くすことです。彼等がA級戦犯合祀や首相・閣僚の靖国神社参拝を問題にするのは、日本人が再び中国に刃向かうことのないようにしたいからです。それは憲法を制定させた米国の意志と全く一緒です。彼等は憲法を利用して靖国神社と日本国民を切り離したいのです。日本から愛国心を永遠に消し去りたいのです。その様な中国の態度は我が国のみならず世界の平和をも破壊するものです。 

(2)産経新聞の記事の中に、
サンフランシスコ講和条約発効(27年4月)後、戦犯赦免運動が全国に広がり、署名は4000万人に達した。28年8月、衆院で「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が全会一致で採択された。こうした国民世論を受け、政府は関係各国の同意を得たうえで、死刑を免れたA級戦犯とBC級戦犯を33年までに釈放した。こうした戦後の原風景を思い起こしたい。
とある。明らかに「A級戦犯とBC級戦犯を33年までに釈放した」のは国民の意志と関係各国の同意である。A級戦犯合祀もこの延長線上にある。それを後の国民が勝手に取り消すことができるのか。できるとするならば民主主義は非常に危険である。

(3)社会主義思想に立脚する反戦を是とする現代日本社会は思い上がりの社会である。人間は報恩が特質の存在である。自分達が過去の祖先の歩みの上に生きていることを自覚し恩を思うことを知る存在である。ところが反戦主義者は過去を侵略の歴史と糾弾する。はたしてそれは事実か。そうではあるまい。私たちの先人は人類平等の道を人類史上はじめて確立し偉大なる歴史を切り開いたのである。私たちの先人の苦悩を私たちが知らずして誰が知るというのか。過去を断罪する日本。それは偽物の人間社会である。

(4)政教分離は宗教の政治介入を止める為だが、人間と政治が切り離せないように、人間と宗教はまた切り離せるものでもない。今の新興宗教ならいざ知らず、本来の宗教は人間救済のための存在である。従って、政治と宗教の完全な分離などできるものではない。ましてや靖国神社は宗教ではない。国民の総意に基づく戦没者慰霊所である。靖国に祭られた英霊を政府が祭れない。全ての国民が祭れないというのであれば、それは靖国が間違っているのではなく、憲法が間違っているのである。戦後社会が間違っているのである。

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| 外交 | 08:34 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
有り難うこざいます。

どこまで私の心魂が通じるか分かりませんが、

精一杯を超えて頑張ろうと思います。

どうか、ご支援下さい。


| tamon | 2007/04/10 10:19 PM |
瀬戸氏の極右評論をきっかけに、こちらのブログを知りました。

すばらしいエントリーに感謝致します。

主張されている内容に、全面的に賛同します。

今後のご活躍を期待しております。
| いろは | 2007/04/09 7:23 PM |
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