<< 日米同盟を強固にした目に見えない力、横田滋 (−「西村眞悟の時事通信」より−) | main |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

人気ブログランキングへ
| - | | - | - | pookmark |
−安倍総理の発言詳細− 

※   −安倍総理の発言について−

 

先に西村眞悟氏が「日米同盟を強固にした目に見えない力、横田滋」と題して書いた記事をアップしたが、その中で安倍総理とトランプ大統領の会談について触れておられた。その内容について、救う会全国協議会ニュースに、安倍総理自身がそこで語られた内容について触れておられる記事があったので引用したい。

 

---------------------------------------

 

★☆救う会全国協議会ニュース★☆

 

(2018.04.24-2)

 

政府に今年中の全被害者救出を再度求める国民大集会報告1


以下は平成30年4月22日に、東京・砂防会館で開催された「政府に今年中の全被害者救出を再度求める国民大集会」の発言概要です。

なお、国民大集会開催前に、安倍晋三・内閣総理大臣は拉致被害者家族と面会し、「今の段階で制裁を解除することは全く念頭にない。北朝鮮が具体的な行動をとるか見ていく必要がある」等と述べた。

 

■政府に今年中の全被害者救出を再度求める国民大集会報告1

 


◆今日は政府の指導力、固い意志を確認する場

 

櫻井よしこ(総合司会、ジャーナリスト)

 

皆様、こんにちは(おー!)。

ただいまより、「政府に今年中の全被害者救出を再度求める国民大集会」を開催いたします。どうぞ宜しくお願いいたします(拍手)。

 

私たちは昨年9月、台風が吹き荒れる中でこの国民大集会を開きました。当時は核・ミサイル問題が大変深刻な状況の中でした。私たちが心配したのは、拉致救出の旗が、この嵐の中で吹き飛ばされるのではないかということでした。

 

台風にもかかわらず千人もの皆様方がこの会に集ってくださり、そんなことは許さないという国民の意気込みを示しました。

半年経って今、核・ミサイル廃棄の可能性とともに、ようやく取り戻すことができる可能性が出てきました。これはひとえに、安倍晋三総理大臣の強いリーダーシップのおかげです(拍手)。

 

安倍政権による外交努力と共に、この集会、実は平成13年から私たちは拉致被害者を救出しようという国民運動をしてきましたが、17年間、どんな時にも繰り返し、国内に向けて、海外に向けて強い気持ちを表明してきた。

 

拉致問題を解決させなければならないという国民の皆様方の支援のお蔭だと思います。本当にありがとうございます。

 

そして今、私たちがめざすべきことは、拉致被害者を取り戻すこと。その拉致被害者というのは北朝鮮政府が、「もう死亡した」と言ってしまった人々を含め、「入国が未確認」という人々も含めて、拉致被害者全員を日本国に取り戻すことです。

 

私たちはその日が来るまで、その時が来るまで、拉致問題追及への思い、解決への思いを緩めることなく、減じさせることなく、心一つにして一緒に進んでいきたいと思います。

 

今日はその国民の意志、政府の指導力、政府の固い意志を確認する場です。どうぞ宜しくお願いいたします(拍手)。

 


−中略−

 

櫻井 古屋圭司さん、ありがとうございました。次に、アメリカから帰国したばかりで、これまで本当に拉致問題解決に尽力をしてくださった安倍内閣総理大臣のお話をうかがいたいと思います(拍手)。

 


◆国際的な圧力の結果、北朝鮮の側から対話を求めてきた

 

 

安倍晋三(内閣総理大臣、政府拉致問題対策本部長)

 

 

皆様こんにちは。国民大集会の開催に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。

 

今、北朝鮮の側から対話を求める動きがあります。これはまさに、わが国が米韓両国と協力し、そして中国やロシアなど関係国と緊密に連携しながら、北朝鮮に対して最大限の圧力をかけてきた成果でもあります。

 

同時に米国は、「すべての選択肢がテーブルの上にある」という姿勢で北朝鮮に対してあらゆる手段を用いて圧力をかけてきた。日米が連携してそうした圧力をかけてきた成果であろうと思います。

 

経済制裁をし、そして抜け道は許さないとの確固たる決意で、我々は国際社会をリードしてきました。

 

今般北朝鮮は核実験とICBMを停止し、そして核実験場を廃棄する旨を発表しましたが、大切なことは、これが核兵器を含むすべての大量破壊兵器、あらゆる弾道ミサイルの、完全で検証可能でかつ不可逆的な廃棄に向けた具体的な行動につながっていくことです。

 

そして政府の基本方針には変更はありません。引き続き、核・ミサイル開発の動向について重大な関心を持って情報収集・分析を行い、注視していきます。

 

この次は南北首脳会談、その次には史上初めての米朝首脳会談が予定されています。これらの首脳会談を契機に、日本としては何よりも大切な拉致問題を前に進めていくよう全力を尽くす。そういう局面に来ていると思います。

 

3月30日に、拉致被害者ご家族の皆様と面会させていただき、現下の情勢を千載一遇のチャンスとして、何としてでもすべての拉致被害者の一日も早い帰国実現につなげてほしいとの切実な思いを、直接うかがいました。

 

そして本日もこの集会に先立ち、先ほどご家族の皆様と懇談をし、皆様から切実な声をうかがいました。皆様とともに、この問題について全力で取り組んでいかなければならない。またその時を迎えているという気持ちを同じくさせていただきました。

 

 

◆トランプ大統領が「被害者を家族のもとに返すことを約束する」と

 

ご家族の皆様の切なる思いを胸に、17日から20日にかけて米国を訪問し、トランプ大統領と会談を行ってきました。初日の二人だけの会談、そして少人数の会談においてはそのほとんどを北朝鮮の問題に費やしました。

 

特に、二人だけの会談においては拉致問題の重要性について、トランプ大統領にお話をさせていただきました。トランプ大統領も昨年来日した際、ご家族の皆様の声を聴き、皆様の気持ちをよく理解しておられました。

 

この問題を解決するために是非とも協力をしてもらいたい。如何にご家族が苦しい思いをしているか、ということを申し上げました。トランプ大統領も身を乗り出して私の目を見ながら、真剣に聴いてくれました。

 

そして、「米朝首脳会談で拉致問題を提起する。そしてベストを尽くす」と力強く約束をしてくれました。そして記者会見においても、昨年来日した際に皆さんと対面したことを思い浮かべながら、「できる限り早期にご家族の再会を望む。拉致被害者の帰国に向け、可能な限りすべてのことをし、彼らを日本に帰国させる。あなたに約束する」とテレビカメラの前で証言してくれました。

共同記者会見においては、米国でもCNN等でライブで放映されるわけです。そしてそれは北朝鮮の人々も見ている。まさに世界に向かって米国の大統領が、この問題を解決する、被害者を家族のもとに返すことを約束してくれたと思います。

 

 

◆日本が主体的に行動し、すべての拉致被害者の即時帰国へ

 

しかし問題は、首脳会談が行われそこで米国から提起されても、北朝鮮がどのように受け止め、実際に行動していくかです。そしてこの拉致問題はまさに日本の問題であり、日本が主体的に行動していかなければならない問題であろうと思います。

 

今後一層、日米で緊密に連携しながらすべての拉致被害者の即時帰国に向け、北朝鮮への働きかけを一層強化していく考えです。

韓国の文在寅大統領とも先月16日に電話会談を行い、拉致問題の解決に向けて協力していくことで一致しています。

 

また先般来日した(中国の)王毅国務委員に対し、私自ら、中朝間でのやりとりにおいて、拉致問題を取り上げるように働きかけを行ったところです。

 

北朝鮮とは、「対話のための対話」では意味がありません。拉致被害者の方々の帰国につながらなければなりません。そうした観点から引き続き北朝鮮に対し、そして中国やロシアに対しても、拉致問題の早期解決に向けて協力を要請し、すべての拉致被害者の一日も早い帰国の実現に向けあらゆる策を講じていきます。

 

2002年に5名の拉致被害者の方々が帰国されましたが、それ以来、15年以上一人の拉致被害者の帰国も実現していません。拉致問題の解決に当初から取り組んできた政治家の一人として、また日朝首脳会談に官房副長官として同席した者として痛恨に極みです。

 

拉致被害者の方々を北朝鮮から取り戻すためには、日本政府が主体的に取り組まなければなりません。まずは南北、そして米朝首脳会談の際、拉致問題が前進するよう私が先頭に立って全力で取り組んでいきます。

 

拉致問題は安倍内閣の最重要、最優先の課題です。拉致問題は安倍内閣において解決をする。拉致被害者の方々が、ご家族の方々と抱き合う日がやってくるまで、私たちの使命は終わらないとの決意で、今後ともこの問題に取り組んでいきます。

 

拉致問題の解決のためには、日本国民が一致して、「拉致被害者を日本に反せ」との強い声を伝えていくことが大切なことです。その声こそが国際社会を動かし、そして北朝鮮を動かしていくことにつながっていくと思います。

 

我々は国際社会と共に圧力をかけ、やっと南北首脳会談、米朝首脳会談を北朝鮮の側から求めてくるところに至ったわけです。今後とも確固たる決意で進んでいかなければならない。過去の経験を活かしながらこの問題に、皆さと共に取り組んでいくことをお約束して、私からのご挨拶とさせていただきます。皆様、共に頑張っていきましょう。ありがとうございました(拍手)。

 

 

櫻井 安倍総理ありがとうございました。

 

 

政府に今年中の全被害者救出を再度求める国民大集会報告1

 以下は平成30年4月22日に、東京・砂防会館で開催された「政府に今年中の全被害者救出を再度求める国民大集会」の発言概要です。

 なお、国民大集会開催前に、安倍晋三・内閣総理大臣は拉致被害者家族と面会し、「今の段階で制裁を解除することは全く念頭にない。北朝鮮が具体的な行動をとるか見ていく必要がある」等と述べた。

■政府に今年中の全被害者救出を再度求める国民大集会報告1

◆今日は政府の指導力、固い意志を確認する場

櫻井よしこ(総合司会、ジャーナリスト)

 皆様、こんにちは(おー!)。ただいまより、「政府に今年中の全被害者救出を再度求める国民大集会」を開催いたします。どうぞ宜しくお願いいたします(拍手)。

 私たちは昨年9月、台風が吹き荒れる中でこの国民大集会を開きました。当時は核・ミサイル問題が大変深刻な状況の中でした。私たちが心配したのは、拉致救出の旗が、この嵐の中で吹き飛ばされるのではないかということでした。

 台風にもかかわらず千人もの皆様方がこの会に集ってくださり、そんなことは許さないという国民の意気込みを示しました。

 半年経って今、核・ミサイル廃棄の可能性とともに、ようやく取り戻すことができる可能性が出てきました。これはひとえに、安倍晋三総理大臣の強いリーダーシップのおかげです(拍手)。

 安倍政権による外交努力と共に、この集会、実は平成13年から私たちは拉致被害者を救出しようという国民運動をしてきましたが、17年間、どんな時にも繰り返し、国内に向けて、海外に向けて強い気持ちを表明してきた。

 拉致問題を解決させなければならないという国民の皆様方の支援のお蔭だと思います。本当にありがとうございます。

 そして今、私たちがめざすべきことは、拉致被害者を取り戻すこと。その拉致被害者というのは北朝鮮政府が、「もう死亡した」と言ってしまった人々を含め、「入国が未確認」という人々も含めて、拉致被害者全員を日本国に取り戻すことです。

 私たちはその日が来るまで、その時が来るまで、拉致問題追及への思い、解決への思いを緩めることなく、減じさせることなく、心一つにして一緒に進んでいきたいと思います。

 今日はその国民の意志、政府の指導力、政府の固い意志を確認する場です。どうぞ宜しくお願いいたします(拍手)。

−中略−

櫻井 古屋圭司さん、ありがとうございました。次に、アメリカから帰国したばかりで、これまで本当に拉致問題解決に尽力をしてくださった安倍内閣総理大臣のお話をうかがいたいと思います(拍手)。

◆国際的な圧力の結果、北朝鮮の側から対話を求めてきた

安倍晋三(内閣総理大臣、政府拉致問題対策本部長)

 皆様こんにちは。国民大集会の開催に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。

 今、北朝鮮の側から対話を求める動きがあります。これはまさに、わが国が米韓両国と協力し、そして中国やロシアなど関係国と緊密に連携しながら、北朝鮮に対して最大限の圧力をかけてきた成果でもあります。

 同時に米国は、「すべての選択肢がテーブルの上にある」という姿勢で北朝鮮に対してあらゆる手段を用いて圧力をかけてきた。日米が連携してそうした圧力をかけてきた成果であろうと思います。

 経済制裁をし、そして抜け道は許さないとの確固たる決意で、我々は国際社会をリードしてきました。

 今般北朝鮮は核実験とICBMを停止し、そして核実験場を廃棄する旨を発表しましたが、大切なことは、これが核兵器を含むすべての大量破壊兵器、あらゆる弾道ミサイルの、完全で検証可能でかつ不可逆的な廃棄に向けた具体的な行動につながっていくことです。

 そして政府の基本方針には変更はありません。引き続き、核・ミサイル開発の動向について重大な関心を持って情報収集・分析を行い、注視していきます。

 この次は南北首脳会談、その次には史上初めての米朝首脳会談が予定されています。これらの首脳会談を契機に、日本としては何よりも大切な拉致問題を前に進めていくよう全力を尽くす。そういう局面に来ていると思います。

 3月30日に、拉致被害者ご家族の皆様と面会させていただき、現下の情勢を千載一遇のチャンスとして、何としてでもすべての拉致被害者の一日も早い帰国実現につなげてほしいとの切実な思いを、直接うかがいました。

 そして本日もこの集会に先立ち、先ほどご家族の皆様と懇談をし、皆様から切実な声をうかがいました。皆様とともに、この問題について全力で取り組んでいかなければならない。またその時を迎えているという気持ちを同じくさせていただきました。

◆トランプ大統領が「被害者を家族のもとに返すことを約束する」と

 ご家族の皆様の切なる思いを胸に、17日から20日にかけて米国を訪問し、トランプ大統領と会談を行ってきました。初日の二人だけの会談、そして少人数の会談においてはそのほとんどを北朝鮮の問題に費やしました。

 特に、二人だけの会談においては拉致問題の重要性について、トランプ大統領にお話をさせていただきました。トランプ大統領も昨年来日した際、ご家族の皆様の声を聴き、皆様の気持ちをよく理解しておられました。

 この問題を解決するために是非とも協力をしてもらいたい。如何にご家族が苦しい思いをしているか、ということを申し上げました。トランプ大統領も身を乗り出して私の目を見ながら、真剣に聴いてくれました。

 そして、「米朝首脳会談で拉致問題を提起する。そしてベストを尽くす」と力強く約束をしてくれました。そして記者会見においても、昨年来日した際に皆さんと対面したことを思い浮かべながら、「できる限り早期にご家族の再会を望む。拉致被害者の帰国に向け、可能な限りすべてのことをし、彼らを日本に帰国させる。あなたに約束する」とテレビカメラの前で証言してくれました。

 共同記者会見においては、米国でもCNN等でライブで放映されるわけです。そしてそれは北朝鮮の人々も見ている。まさに世界に向かって米国の大統領が、この問題を解決する、被害者を家族のもとに返すことを約束してくれたと思います。

◆日本が主体的に行動し、すべての拉致被害者の即時帰国へ

 しかし問題は、首脳会談が行われそこで米国から提起されても、北朝鮮がどのように受け止め、実際に行動していくかです。そしてこの拉致問題はまさに日本の問題であり、日本が主体的に行動していかなければならない問題であろうと思います。

 今後一層、日米で緊密に連携しながらすべての拉致被害者の即時帰国に向け、北朝鮮への働きかけを一層強化していく考えです。

 韓国の文在寅大統領とも先月16日に電話会談を行い、拉致問題の解決に向けて協力していくことで一致しています。

 また先般来日した(中国の)王毅国務委員に対し、私自ら、中朝間でのやりとりにおいて、拉致問題を取り上げるように働きかけを行ったところです。

 北朝鮮とは、「対話のための対話」では意味がありません。拉致被害者の方々の帰国につながらなければなりません。そうした観点から引き続き北朝鮮に対し、そして中国やロシアに対しても、拉致問題の早期解決に向けて協力を要請し、すべての拉致被害者の一日も早い帰国の実現に向けあらゆる策を講じていきます。

 2002年に5名の拉致被害者の方々が帰国されましたが、それ以来、15年以上一人の拉致被害者の帰国も実現していません。拉致問題の解決に当初から取り組んできた政治家の一人として、また日朝首脳会談に官房副長官として同席した者として痛恨に極みです。

 拉致被害者の方々を北朝鮮から取り戻すためには、日本政府が主体的に取り組まなければなりません。まずは南北、そして米朝首脳会談の際、拉致問題が前進するよう私が先頭に立って全力で取り組んでいきます。

 拉致問題は安倍内閣の最重要、最優先の課題です。拉致問題は安倍内閣において解決をする。拉致被害者の方々が、ご家族の方々と抱き合う日がやってくるまで、私たちの使命は終わらないとの決意で、今後ともこの問題に取り組んでいきます。

 拉致問題の解決のためには、日本国民が一致して、「拉致被害者を日本に反せ」との強い声を伝えていくことが大切なことです。その声こそが国際社会を動かし、そして北朝鮮を動かしていくことにつながっていくと思います。

 我々は国際社会と共に圧力をかけ、やっと南北首脳会談、米朝首脳会談を北朝鮮の側から求めてくるところに至ったわけです。今後とも確固たる決意で進んでいかなければならない。過去の経験を活かしながらこの問題に、皆さと共に取り組んでいくことをお約束して、私からのご挨拶とさせていただきます。皆様、共に頑張っていきましょう。ありがとうございました(拍手)。

 

櫻井 安倍総理ありがとうございました。

人気ブログランキングへ
| - | 08:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
人気ブログランキングへ
| - | 08:56 | - | - | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://yosihisa.jugem.jp/trackback/717
トラックバック

[twitter]馬場よしひさ後援会

PROFILE

MOBILE

qrcode

CALENDAR

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

SPONSORED LINKS

SELECTED ENTRIES

CATEGORIES

ARCHIVES

RECENT COMMENT

LINKS

SEARCH